金融指標の見方

ネットが普及したお陰で最近では、資産家と呼ばれる人だけでなく、普通のサラリーマンやOLといった人達も株式やFX等の金融商品に積極的に投資をしているモノです。だからこそ、金融指標というモノを目にする機会というのは、特に珍しい事はでなかったりします。

 
そもそもどういったモノを指標と呼ぶかと言うと、まず良く見聞きする指標としては、平均株価というモノがあります。この平均株価という言葉で良く誤解するケースに、上場している株式全部の平均だと思い込んでしまう事です。ですが実際は、上場している企業の中から、国内を代表する様な有名企業の株価を抜粋して、それの平均を出しているに過ぎないのです。だからこそ平均株価が大幅に上昇していても、自分が持つ株式は逆に大きく下がってしまうというケースも少なくないです。

 
更に株式で言うと、株価指数という言葉も、テレビや新聞で頻繁に登場するモノです。そして平均株価との違いとして大きいのは、この株価指数は上場している全銘柄を対象にしている事です。そのため、平均株価よりも市場全体の動向をしっかりと的確に把握する事が出来るので、株式を投資すべき時期か、今が待ちの時期であるか等、株式投資の判断材料にする事が出来ます。しかもリアルタイムで全世界に配信されているので、情報の入手も容易です。